目次
～春に小さな葉を芽吹いて季節を感じさせてくれる マルマルゴツゴツしたユーフォルビア～
- 購入日： ？？ ホームセンター
- 学名：Euphorbia Gabisan
- トウダイグサ科 トウダイグサ属 （植物分類表 28c18.17_10）
- 原産地：日本
- 特徴：夏型で蒸れに弱い 直射日光NG 乾燥気味で育てる 葉水はいらない
- 置き場所：日当たりと風通しの良い屋内
- 耐寒性：５℃以上 30℃以下（耐暑性）
- 水やり：５月～７月、９月10月は乾いたらタップリ それ以外は２、３週間に１回ほどでよい
- 肥料：成長期にごく薄めた液肥 植え替え時の元肥でよい 控えめに
- 病害虫：室内管理のため経験なし
- 植替え：培養土３・赤玉土小粒３・鹿沼土小粒３・腐葉土１に腐植チャージと観葉植物用の元肥で植え替えました
- 殖やし方：子株を切り取り、半日陰の風通しの良いところで乾燥させてから植える 発根してきてから水をやる 新芽が出てきても、発根しているとは限らないので注意する 子株を切り取る際に出る、白い樹液はかぶれる場合があるので気を付ける
《全体的な感想》
リビングの窓際で、風通しの良いところに一年中いてますが、基本的には、乾燥気味に育てていれば、あとは手のかからないタイプだと思います。
細い葉が、水が足りないと茶色く枯れますが、それを見てからお水をあげても全然間に合います（笑）
こんな感じに枯れ葉に気づいてから、お水をあげました。
それから２週間もたたないうちに、細い葉がモリモリです。
コメント